決戦は日曜日 その2

さて、今回はダイアトニックの長所について。
※個人的な贔屓目が多分に入ります (^_^;)
※その上、かなりの長文です (^_^;)


1)淀はオレのヨm…じゃなくて庭
2)本当に馬が変わって来た!…と思う (^_^;)
3)マイルは問題ない!…ハズ (^_^;)
?)継続騎乗のスミヨンが何を思うか


まずは淀適性。
もう至る所で書かれているから今更感満載ですが…【淀は負けナシの5戦5勝!】です!
全て千四なのは恐らく巡り合わせ…だと思う (^_^;)
ちなみに阪神も無敗(1戦1勝※新馬戦)なのです。
…という事で、実は関西圏で負けナシなんです!

淀のコース適性も勿論大きいとは思いますが、私は【長距離輸送に弱い(かった)】のだと思います。
ただ、今年の夏を休養に充ててパワーアップし、重賞を勝つまで至った今ならまた違う様な気も (^_^;)
そういう意味では来年が益々楽しみなのですが…
それはまた別の話 (^_^;)


そんな夏の成長を実感させたスワンSの快勝劇。
戦前『夏負けもあったし休み明けで仕上がり途上』と陣営は弱気でしたが、蓋を開けたらあの豪脚。
4歳の秋になり、遂に完成されて来た印象です。

終いの脚にもかなり驚かされましたが、それ以上に【ゲートを五分に出た】事に驚かされました。
レース直後は「正直、たまたまタイミングが合ったんだろう」程度に思っていたのですけど…
その後の陣営コメントで『ようやく腰とトモがパンとしてスムーズにゲートを出られる様になった』というものがありました。

そのコメントを見てから再度レースを見直してみたのですが、なるほどゲートが開いた際に力が上に逃げず、前へ向いて出れている (゚A゚;)ゴクリ
これはスワンSとそれ以前のレースのパトロールビデオを観れば一目瞭然なのですが…
ダイアトニック自身、ゲートが開いた瞬間、トモに力が入って少し馬体が後ろに沈む癖があります。
今まではその反動でやや斜め上に伸び上がる様にゲートを出る事が多かったのです(好発を切った初戦や2戦目も同様でした)が、スワンSはキレイに真っ直ぐ前へと出れていました。
残念ながら「これでゲート難が100%改善された」とはさすがに言えませんが、今後に向けてかなり明るい材料だと思っています。


そして距離適性ですが…
本馬がマイル戦で敗れたのは全部で4回。

2戦目の東京500万下、4戦目の新潟1000万特別、続く5戦目の中山1000万特別(出遅れ)、そして重賞初挑戦となった今年のダービー卿CT(出遅れ)。

これだけである程度の傾向が見えます。
まず前述の通り【全て関東遠征】だった点。
続いて分かるのは【中山だと出遅れる】点。
そして新潟の敗戦は【夏場が苦手】な事。

2戦目の敗戦だけが関東遠征以外明確な敗因はありませんが、ルメールのレース後コメントは『太目残り(体重自体は±0kg)だった』というモノで、距離に関しての言及はナシ。

スミヨンも前走後に『マイルは全く問題ない』と言ってくれていますし、振り返れば年頭に祇園特別を勝った際にも、当時の鞍上北村友一騎手が『ベストはマイル』とコメント。
乗っている人間が2人もそう言うのであれば、信憑性はかなり高いのではないでしょうか?

繰り言になりますが、無敗の京都&短距離輸送&馬が完成&ゲート解消&マイルも問題ナシ…と、ここまで良い要素が揃っていれば、頂点を競うGIでも可能性は十分にある様に思えます (゚A゚;)ゴクリ

まぁ、あくまで個人の感想なのですけど (^_^;)


最後にとびっきりの妄想を。
スワンSから引き続き騎乗となるスミヨン騎手。
非常に心強い存在です (*^^*)
そんな彼曰く、前走は『とても難しいレースだった』と振り返っています(詳しくは明日)。

その『難しかった』一番の要因は枠順(8枠17番)。
今回希望する枠は『4枠より内』とも言ってます。
私も勿論内枠希望ですが、この拘りようは… (^_^;)

もし仮に願いが叶って内枠を引いたとしたら…
ゲート難が解消された可能性のある今なら、もしかして【ある程度前目の競馬を考えてる】んじゃ?
さすがに逃げや番手先行はキツいでしょうが、好位直後インで脚を溜める競馬ができれば… (゚A゚;)ゴクリ
馬群がバラける京都でインから抜けてくれば…!

今はそんな妄想に浸っております (^_^;)
まずは明日朝9時頃発表される枠順に注目です。

決戦は日曜日 その1

マイルCSまであと3日…! (゚A゚;)ゴクリ

何十年ぶりかに週刊競馬ブックも買いました!
(ギャロップ売ってないのよね (^_^;))
トラックマンの解析は既に熟読済み。

それを踏まえて今日は、私なりにダイアトニックのストロングポイントや弱点を分析(贔屓目ともいう)してみようと思います (^_^;)


まず弱点。
1)マイルの距離
2)相手関係
主立った所はこの2点かと。


ブックを含め色々な所で一番言われているのは…
『マイルは長いかも』という事。

個人的には全く思わない(後述)のですが、確かに戦歴だけ見れば京都【千四】で5戦5勝な訳で。
デビュー戦は阪神マイルで道中二度も大きな不利を受けての差し切り(しかも2着はカンタービレ)だったのですが、確かに『不利を受けてから直線までジッとしていたから最後まで脚を使えた』という考えもあるかもしれません。

…そもそも、この夏を越えてようやく完成して来た馬なので、過去との比較はあまり意味がないのかもしれませんけど… (^_^;)


続いて相手関係については…
なるほどさすがGI、超豪華です (゚A゚;)ゴクリ
ダノンキングリー参戦時点で (~O~;)ウヘェ… となっていたのですが、まさかのプレミアムまで登録…
ダノンのエースが2頭出し Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

それに前回も書きましたここ2年の安田記念の覇者、インディチャンプにモズアスコット。
2年前このレースを制したペルシアンナイトに、今年の大阪杯の勝ち馬アルアインまで出走予定。

正直「相手が強過ぎる (´゚д゚`)」と思うのですが、今後を考えると避けて通れる訳もなく (^_^;)
勿論、チャレンジャーの気持ちではありますが、現時点でどこまでやれるか楽しみの方が大きいです。


…と、長くなって来たのでストロングポイントに関してはまた改めて (^_^;)

フラグが立ち過ぎ

ご存知の通り、ランフランコ・デットーリ騎手が海外で騎乗停止処分を受けて来日を延期。
当初騎乗予定だったモズアスコットの鞍上が、急遽和田竜二騎手に変更となりました。

また、インディチャンプに騎乗予定だった福永祐一騎手も、先週末の東京競馬で騎乗停止処分に。
こちらは池添謙一騎手に白羽の矢が立ちました。

奇しくも直近2年の安田記念勝ち馬が鞍上変更になる訳ですが、私の気になった点はそこではなく…


実は8年前に今回と全く同じ流れを体験した…いわゆる『デジャヴ』というヤツです。

当時は…とある馬の主戦ジョッキーだった田辺裕信騎手がマイルCS前に騎乗停止処分を受けました。
そして当週になって、その馬の鞍上が池添謙一騎手へ変更になると発表されたのですが…

その馬が【エイシンアポロン】だったという (^_^;)

ご存知の通り、エイシンアポロンは池添騎手の好騎乗でフィフスペトルをクビ差捕えてGI制覇。
そしてそれを目前でスーツ姿で観ていた私… (T_T)

更に付け加えるならば、当時フィフスペトルに騎乗していたのは横山典弘騎手でした。
こちらも今回、戸崎圭太騎手の負傷によって、有力馬の1頭であるダノンキングリーに騎乗します。


私にとって非常に縁の深い今回のマイルCS。

今も鮮明に脳裏に焼き付いているあの情景を、8年の時を経てまた味わう事になるのでしょうか?
既に ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル しています (^_^;)